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*1馬力で頑張るママを応援する知恵袋ブログと「好き」を楽しむ*

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ママの玉手箱 は笑ったり泣いたり怒ったり

子供はありがとうの言葉が大好き、愛情一杯育てたことを伝えたら

一馬力の母さんは
毎日毎日一生懸命仕事をして、頑張って大切な子供達を使命感のように必死に育てています。

だから、気づいていない所で余裕を失っていて、そんなつもりはなくても子供達にも頑張らせてしまっている時があります。
私は、ありました。

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長女がプツンと切れてしまった瞬間

長女が小学校低学年の頃の話です。
長女はとても責任感が強く内向的な娘でした。
自分が一番上であるがゆえ、下の子の面倒もよく見てくれました。

そこに関しては私はたとえ姉弟であっても
『お姉ちゃんだから下の子を面倒みてね』
『妹(弟)なんだからお姉ちゃんの言うことを聞きなさい』
と言った
『お姉ちゃんなんだから』
と言う言葉がとても苦手なので一切使ってきませんでした。

だって、そんな言葉言われた時、もし私だったら
『好きで一番上に生まれてきたわけじゃね一し!』
と言いたくなります。
言わなくても、ぜってー思う。

たまたま、その子が先に生まれただけ。
個々を大切にしていきたいと思って育ててきました。

ただ、年上・年下としての接し方にはとても厳しくしてきました。
さて、話は戻りまして彼女はまるで小ママのように下の子の面倒をみてくれて、私は本当に助けられてきました。
聞き分けもよく、決してワガママも言うような子でもありませんでした。

きっと、そんな彼女に私は甘えていたのですね。

ある日、むか~し昔の話できっかけは忘れてしまったのですが、長女は私の息子に対する行動、言動に納得が行かず、とうとう切れてしまいました。

『お母さんは弟ばっかり!!泣』

と伏せて大声で泣いてしまったのです。
確かに、息子は喘息持ちでとても手がかかりました。
もちろん、私は息子ばかりの気持ちは全くそんなことはありません。
それでも彼女にはその思いがどんどん蓄積されていて、とうとう溢れてしまったのでしょう。

『こんな思いでいたのか』

と思ったら私自身言葉を失いました。
これまで、どれだけ長女は我慢していたのか。
しばらく泣きじゃくる長女を見つめていました。

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それは長女が子供らしい瞬間だったんです

でも、それと同時に嬉しい気持ちもありました。
長女は本当におりこうで手がかからず優秀すぎる出来た子でした(勉強含まず)
周りからも『本当に良い子だね』と言われて来た子です。

彼女は小さい頃からこの生活環境の中で育ってきているので人の感情も読み取る事が出来る子でした。
察することが出来る子でした。

だから、人が嫌な気袴ちになる事は絶対しない子でした。
だからこそ、色んな子供らしい感情を押しつぷして、これまで私を助けたいと言う気持ちで頑張って来たのだと思います。

その気持ちが決壊してしまった瞬間でした。

だからこそ、本来持っている素直な子供の感情むき出しにした行動は嬉しかったのでした。

今まで様々な状況で良い子だった長女。
もちろん、性格的に優しく思いやりもあって人の気持ちが分かる子なのだと思います。
それでも、まだまだ10歳にも満たない小さな子供です。

いろんなワガママな自分中心の感情があって当たり前ですよね。
意謙的にその気持ちを解放して、やっと本当の彼女になれたのかと思うと、しないようにしてきたつもりが結果として頑張らせてしまって来たことを心から申し訳ない気持ちでした。
が、同時に嬉しかったです。

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あなたはとても愛されていたんだよ

そして、泣きじゃくる彼女に、彼女が生まれてまだ赤ちゃんだった頃の色んな話をしました。

あなたは
一番初めに生まれてきて、
誰の手もあなただけのもので、
たっくさんの手で抱きしめられてきたこと。
いつもあなただけに気持ちが注がれて愛されてきたこと。
あなた中心に毎日が動いていたこと。

そんな
たっくさん愛されてきたこと
を話してみました。

だって、赤ちゃんの頃のことって潜在記憶では覚えているかもしれないけれど表面的な記憶では残ってないですもんね。
私も沢山抱っこされていたことなんて覚えていません。

どうしても大きくなった自分は、自分よりも小さな存在の妹や弟が抱っこされている姿を見て育ちます。
もちろん抱きしめられることはあっても必要に抱っこされることは無くなっています。

どうしても物理的に手のかかる下の子たちの状況ばかりをみていると
「自分は沢山の事を我慢しているのに弟たちばかりが可愛がられている」
と思えてしまいますね。

そんな事にも気づく余裕の無かった私。
心から反省です。

でも、変わったんです、翌日から。
彼女は変わってたんです。

何が、って訳ではなく家族内で感じる微妙な基準かもしれません。
それでも、弟たちに接する雰囲気、表情が変わりました。
気持ちに余裕が持てたような接し方。

自分は可愛いと思ってもらえていない。

と言う気持ちが無くなったのかもしれません。
自分はそんなに抱っこしてもらってて可愛がられていたんだ。
と覚えてないけど理解してくれたのかな。

毎日に追われて伝えておかないといけない事を忘れてしまっていたのは私でした。
その後、娘にメッセージを書きました。

伝えたいことは言葉で伝えていたので短い文章でしたが
『いつもお母さんを助けてくれて本当にありがとう。』
と書いたら、長女からお返事が来ました

『いつもご飯を作ってくれてありがとう!
お仕事頑張ってくれてありがとう!
色んな所につれて行ってくれてありがとう!
優しくしてくれてありがとう!
ほんとうにほんとうにありがとう!』

感嘆符いっぱいの沢山のありがとうの倍返しをくれました。

私、なにしてたんだろうね・・・。

私は、どちらかと言うと言葉にすることが苦手な方です。
なので心で思っていても口にする事が出来ないことが多々ありました。
言葉にすれば簡単に伝わりハッピーな気持ちになれるのに口にすることを忘れてしまっていたために小さな心を痛めてしまって言葉にする大切さを実感したのです。

たった一言のありがとうに
たっくさんの倍返し。

たった一言でもこんなにハッピーに感じてくれるのならどんどん言葉にしないといけませんね。

長女は未だに頼りになる右腕です。
大学生の頃から休みの日は洗濯と夕飯を作ってくれるようになりました。
もちろん、私もその好意を宛てにはしません。
それはプレッシャーになります。

作ってくれた時に『お礼』を。。
『わぁ~ありがとう超助かる(本音)』と。

最近は息子も週に一度大学が早く終わる日に夕飯を作ってくれるようになりました。
二人ともあまり品数作れなくて一品だけって時もあります。
そんな時二人とも『今日これだけだけど』と申し訳なさそうに言います。

いやいや、何でも良いのよ!
あるだけで本気でありがたい!

の気持ちを全面にだして
『全然いい!なんでもいい!マジ助かるわ』
と言うとちょっとホッとしています(笑)

この
何でもいいから、一品でも良いから
人が作ってくれることがどれだけありがたいか。
は主婦にしか分からないかもしれませんね(笑)

つくづく
ありがとうは魔法の言葉を実感しています。

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ばあちゃんには要注意

こうやって長女はお母さんを助けなきゃ!と思って小さい頃頑張っていたのは、もちろん自主的に支えてくれたのもあると思いますが、間違いなくじゃあちゃんの言葉があったと思っています。

ばあちゃんの何気ない言葉
『お母さん頑張ってるからお母さんを助けてあげてね』
この言葉って良く聞く言葉だし何でもないエールの言葉に聞こえるかもしれません。
でも、繊細な性格の子には大きくプレッシャーになると思うのです。

例えばダダこねてる子を見た時
『あなたはあんなコトしたらだめだよ。お母さん困るからね』
と言われたらその子の感情の自由を奪ってしまいます。

はてまた
『お母さんを助けててすごいねー!』
と言われたら嬉しくてもっと頑張ろうを思うでしょう。

言葉ってすごく伝えるのが難しいと思うけれど、特におばあちゃんはストレートに孫に伝えてしまうような気がします。
多分、一人で子育てしている娘を思ってだと思います。
でも…ちょっと違うんだよね。

しかも辛いのが自分がいない時にたいがいこう言った会話をするので止められないし子供も言いません。(後から周りから聞く)
知らないところで娘を思い良かれと思って娘の為に発した言葉が孫を抑えていることもあると多々感じたのでした。
うちの母(ばあちゃん)は言ってしまうタイプなのですよ…。
私的には母子家庭あるあるだと思っているのですが思い当たるお家は要注意ですー!(笑)




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