31Jul
外野の言葉はシカトする
これ大切ですね
たかかアイドルされどアイドル
アイドルって「たかが」の存在
かもしれないけれど…
意外と周りが思っている以上に
心の支えだったりしませんか?
私は思った以上に
助けてもらっているところがあります
頑張っている彼らを見て
自分も頑張ろう
って思ったこと数知れず
ライブに行って
沢山の元気をもらったり
辛い状況の時に
たまたま彼らの歌う歌詞の中に
その辛い状況を脱するヒントがあったり
笑顔を見ているだけで
こちらまで笑顔が伝染して
幸せな気分や優しい気持ちになったりします
子供って
やっぱり笑ってるお母さんが好きですよね
当たり前のことなのだけれど
生活に追われて笑う余裕って
いつの間にか無くなっていることあります
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私もそうでした…
自分がシングルマザーになって
ガムシャラで生活していて
いつしか笑うことを忘れていた時
長女は、ばあちゃん(私の母)に言いました
『おばちゃんは笑ってるのにお母さんは笑ってくれない』
って言っていたと聞いた時
本当にショックで何も言えませんでした
子供は見てますね
結局それから数年はガムシャラな時代が続いて
周りを見る余裕はありませんでしたが
夜、少し自分に余裕が出来た時(時間が出来た時)
ふとテレビに映る嵐を見て
翌週も同じ番組を見て
数週間後には会社で
『私大野くんが好き』
と宣言していました 笑
それが私のヲタク活動の始まりです
それがきっかけで
十数年疎遠でいた同級生と
連絡を取り合うようになり今も続いています
友人から
『彼女も嵐ファン』
と聞いたからです 笑
同じ好きを持つって大きいなぁって思います
以来10年私は嵐活動をしているわけですが
当時小学生だった子供たちも
嵐の事が大好きになり
友人に昔の録画を貸して頂いて
毎日毎日夜は嵐活動をしていました
『今日は何見る~?』
って子供たち
私すごく笑っていたのだと思います
もちろん子供たちも楽しいから見たくて
一緒にいたと思います
でもTVで嵐がでると
『お母さん嵐出てるよぉー!』
って呼んでくれたりしていました
きっと私が嬉しい顔をしていたのかな
って…
以来、子供達も一緒にライブに行ったりして
未だに嵐活動は続いています
昔、遠征に行った時
帰りがどうしても深夜になってしまう時
母が協力してくれました
『たまには行っといで』
って100%の協力でした
今まで必死に頑張って良かったって。。
子供が虐めにあっていた時
悩みすぎていた私
とある歌詞に救われて
そこからさらに頑張れた時もありました
余談ですが
あのままアイドルに出会わないで
今日を迎えるより
10年前にアイドルに出会って
今に至るほうが若返ってる気がしまーす 笑
アイドルって
「夢を与える仕事」
と聞くけれど
心の支えになっていることもあると思うのです
『アイドルなんて』
って理解してもらえない時ってあるよね
鼻で笑われる時もあった
それ視野の狭い寂しい世界に生きてるよね
って思う。
たまたま
私はアイドルに元気をもらっているけれど
自分が癒されて幸せもらって笑顔になれるもの
に、出会えるって幸せなことで
何でもいいと思うのです
眉間のシワが減りますよ
あ、でも笑いジワ増えますよ•••笑
でもナチュラルキラー細胞は絶対増えてるし
我が家の笑顔指数は絶好調超です^^*
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