＊1馬力で頑張るお母さんが毎日を笑顔で過ごせるお手伝い。HSPで母子家庭かあさんの仕事と自立、時々＊ヲタク＊

生命保険、医療保険、火災保険、傷害保険、自動車保険、自転車保険、個人賠償責任保険、ペット保険(!?)
保険って本当に沢山ありますよね
もう何がなんだか…

それに、なんやかんやで保険料だけで家計費の負担になってしまうこともありうる…

そんな時に保険の営業さんから
『保険の見直ししませんか？』
となるわけです

保険の見直しって？

たくさんある保険を一人で選ぶの？【保険見直しラボ】

初めにチラリと『保険の見直し』と書きましたが、保険は基本的には初めに決めた内容で長い期間の補償を決めます

それには、その時に契約をした
【担当営業・自分の生活状況・その時の考え方】
等で決まるので時間が経つと
『本当にこの保険で合ってるのかな？』
と言う気持ちにふとした機会でなります

主に

・新しい生活が始まった
・ちょっとした病気になった
・テレビで保険特集をしていた
・人に何か言われた
・会話で保険の話になった
・会社で福利厚生の保険の話を聞いた

など、その機会は沢山あります
そんな時に「保険の見直し」と言う機会になると思います

また、若い頃に入っていた保険が「10年の期間限定保険」で10年後の満期を迎えた時に担当営業から
『続けるか？終わるか？入り直すか？』
など、考える機会を設けることもあります

10年も時間が経つと、その時の医療にあった新しい保険も生まれていて入り直すこともあります
これも見直しです

今一度、ご自分が入っている保険の【証書】を全て出して見直しをするのもいいと思います
今加入している保険は、離婚前の主婦時代の保険であって世帯主としての保険ではないかもしれません

ご自分に万が一の時に役立てるのが生命保険です
残される子供達への補償は自分の想いと合っているか？

・医療保険は何かあった時に役にたつ保険になっているか？
家族にも同じ補償があるか？
・賠償責任を負った時に賄える保証はあるか？

など、自分と家族の不測の事態に備えるのが保険なので、一度保険担当者の方に相談してみると、新しい発想が生まれるかもしれません
担当者の人も保険加入しだ当時からの数年間で、色んな事例を経験しています
新しい考えもあると思いますよ。。

そして
・他の意見も闇きたい
・新しい発想があるかも
・担当者がいなくて相談出来ない

など、誰に聞いたら良いのか分からい場合は、今はネットでも節単に保険見積もり、相談が出来るのでそちらで試しに試算してみるのもいいと思います

あなたの保険、無料で診断します。【保険ニュース】

私は2回見直ししています

これは生命保険の話ですが、私は2回生命保険に入り直しています
本当は若いうちから入っておいた方が掛け金は安いので入り直さない方がいいのですが、環境が変わった時に入り直しをしています

1. 就職した時
一番最初に入ったのは就職した時に姉の友人のお願いで入りました
これが良くないポイントで【薦められて入った】のではなく【お願いで入った】のです
『どうせ入らないといけないしまいっか』
の気楽な思いで入った生命保険に高い保険料を少ない給料の中から支払っていました

2. 結婚した時
そして結婚して元夫が生命保険に入る事になった時に第1回目の見直しをしました
その時に保険担当者の方が言った言葉
『奥さんのこの保険は男の人が入る保険ですね』
『？』

それはどう言うことか？と言うと、数千万の高い補償の保険に加入していたのです
でも二十歳そこそこの娘が保険に詳しいわけでもなく、お願いの混じった保険（売り手のノルマ）をすんなり加入していたのでした

その保険もこれを機に解約して、主婦としての万が一の保険金が降りる家計費に支障を来さない保険に入り直したのでした

3. 一馬力生活が始まった時
その結婚した時に加入した保険営業さんとは今もお付き合いがあります
その方に色んな保険手統きを含めて（旦那の保険受取人は私ではなくなるので）連絡をして、これから必要な保険に入り直しました

入り直すと言うよりも、新たに入ったかたちですね
このように私自身も生命保険は2回の見直しをしていますし、今も医療保険は職場の団体保険に入ったり入り直したりして常に見直しています
子供が大きくなると、私の保険にかけていた子供の括りも一定の年齢で対象外になるために今回子供の医療保険も見直しました

〇たくさんある保険を一人で選ぶの？【保険見直しラボ】

生命保険・医療保険と火災保険には入っておいた方がいい

医療保険関係は病歴が出来ると、その病気に関しては適応外になってしまうので早めに、健康なうちに入っておくのをお勧めします
生命保険などは生活が変わるとその時々の保険に入り直すこともあると思いますが、それ以外の医療保険などは健康なうちに家計の負担にならない範囲で加入しておくと安心ですね

保険って安心を買うこと
ですもんね

今回は保険の見直しのお勧めの話をしました
次回から色んな保険の役割を書いていきます

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