19Jun
嵐には
仲間として上手に付き合っていくヒントが
たくさん詰まっています
度々
こちらでご紹介していますが
今回は櫻井さんの持論を含めた想いを
ご紹介させてくださいね
2012.3.29放送
ひみつの嵐ちゃんで
櫻井さん主演の『ブラックボード』の
番宣を兼ねて
とある高校へ潜入しました
(進行役:相葉雅紀)
その時に
生徒さんからの質問に答えたときの内容です
嵐の仲の良さの秘訣はなんですか?
櫻井先生:
遠慮と我慢のレベルの設定
じゃないかなと思ってるんだよね
何でもかんでも
イラつくとかムカつくとか
そういう事すぐぶつけてしまっては
ナンセンスだと思うんだ
そこを1回我慢して
だけどそれを全部我慢してたら
どこがその人が悪いのかってのが
伝わっていかないから
伝えるべき所は伝える!
だけど、その遠慮だったり我慢だったり
きちんと設定して
それぞれの距離感を図っていく事
なんじゃないかな
*遠慮と我慢のレベルの設定
この言葉がすっごく心に『おちた』 私
『おちた』ってのはちょっと違うかな?
でも 最高に納得・共感できました
ほんとにそうだと思う
親しき仲にもではないけれど
最低限のラインって必要で
いろんな意味でも
気遣いは必要だと思っています
今回の櫻井先生の授業は
絶対子供達に見せたいって思ってます
その時の子供年齢・状態で受け取りは違うと思う
いつか適齢の時に見せようと思います
ほんとに
櫻井さん&相葉さん
って素敵だなぁって思った
やっぱり
5人を好きになってよかったし
好きになれてる自分が誇らしいです♪
5人はこの12年(放送時)
良い意味で遠慮・我慢をして
『嵐』として過ごしてきたのでしょうね。。。
10代から 家族以上にずっと一緒にいて
普通ならブツカッテることもあるだろう年代で
お互いを 想いあって
遠慮と気遣いの中でも
伝えなきゃいけないことは 伝えて
分かりあってきたのかな って。。
長く続けていきたいからこそ
人としての最低限の
遠慮と我慢のレベルの設定
をして過ごしてきたのだと思います
時には
言いたい事を言い合えないなんて
ほんとの仲間じゃねー!
なんて思う人もいると思う
この考え方に正解・不正解はないと思います
が、私は櫻井先生の考え方に賛成なのです
身内にもその設定を求めるタイプです 笑
遠慮と我慢
って一瞬ネガティブな感じにとられそうですが
私は
思いやり
って意味だと思っています
相葉さんの元気の源はなんですか?
相葉:
楽しいから笑うっていうよりも
僕はいつも
笑っていれば楽しい事あるかな
って考えます!
なのでみなさん、いっぱい笑いましょうね!
*笑顔でいれば きっと良いコトがある
って相葉さんの言葉
相葉さんが いつも言ってる言葉なんです
ほんとに 笑顔が似合います♪
たまに
気使いぃの相葉さんの笑顔が
切なく感じるときが あったりするけれど
その笑顔の先には
こんな相葉さんの気持ちがつまってるんだよね
出来ないところを補うよりも良い所を伸ばす
改めてオトシコミ
わかってるようで なかなか出来ないことで…
ほんとに出来た息子さんです(笑)
こんなに素敵な櫻井さん
櫻井さん大好きさんは誇らしいでしょうねぇ
学生さんたちの笑顔も本当に素敵でした
やっぱり 笑顔っていいですよね。。。
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